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新年あいさつ:貧困を打開して福祉再生へ

福祉保育労組大阪地方本部執行委員長
山崎健逸


あけましておめでとうございます。

07年は自民党と公明党がすすめている新自由主義的な構造改革にたいして、国民・市民が転換をもとめる声をあげた画期的な年になりました。新自由主義政策がもたらしている国民の貧困は、それほど広がり深刻になってきているのです。この国民の声は構造改革路線を転換し、貧困の打開、くらしの改善がすすまないかぎりやむことはないでしょう。もはや今の政府に、一時的なとりつくろいはできても、貧困を打開し、国民のくらしを向上させていく手立ても、その力もないのではないでしょうか。

年明けの大阪府知事選挙で府民の貧困を打開していく道を切りひらきましょう。そして公的福祉の再生とますます深刻になっている福祉人材難を打開していく道を切りひらきましょう。国民の声に応える福祉と労働組合運動の再生のはじまりの年にしていきましょう。